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仕事の合間をぬって、a-blogのセミナーに参加しました。1年前にブログという名前を知りましたが、当初はなんのことかさっぱりわかりませんでした。インターネット上でブレイクしている。アメリカで爆発的に広まっているものらしいというということはわかっても、それが一体なんであるのかは把握できないでいました。


「第三の男」は、1949年にイギリスで制作されたサスペンス映画です。
たちきれぬ愛の想いを胸に秘め、世界最高のチター奏者アントン・カラスが作曲したメロディーが流れてきます。

内藤敏子さんは、留学先スイス・チューリヒで、アントン・カラス氏と出会い、チターの魅力に取り憑かれ、そののち本格的にチターの演奏に取り組み始めらました。内藤敏子さんは日本に帰国されたからは日本でのチター普及に尽力され今日に至っています。

<フジミックスTV>



チター Zither

チター Zither

今日、高島屋10階特設会場で開催されている「いけばな芸術展」に行ってきました。
偶然にも芸術展のあるコーナーで、チターのコンサートが開催されているのを目にして、清らかな音色にほろ酔いしてしまいました。
皆さんは"チター"ってご存じですか? 私は"チター"のことは、今日この日までは全く知りませんでした。
"チター"は、オーストリア、ドイツ、スイスの人々に随分昔から大切に育まれてきた弦楽器です。3キロと軽量ですが、45本もの弦があり、6オクターブという音域があるそうです。
今日のコンサートの演奏者である内藤敏子さんが奏でるチターの音色は、とても美しく、心に染み入りました。森の中で、早朝、窓越しにうとうと眠っていると、朝日の光が差し込んできて、チターの奏でるやさしい音色が外から聞こえてくる。そして小鳥たちがその美しい音色に引き寄せられてさえずっている。なんだかそんな光景が目に浮かんでくるようでした。
チターが奏でる音色は清らかそのものです。心を和ませてくれます。
内藤敏子さんは、もともとはバイオリンが専門でいらっしゃたそうですが、スイス留学中に、チターのコンサートで、チターの音色の魅力に惹かれ、自分のしたいことを行った方が一番良いと思われて、チター一筋に一生懸命に取り組まれてこられたとのことです。
コンサートで、内藤敏子さんは、「チターはアカマツで作られています。私のチターは100年間自然乾燥して作られたアカマツで作られていますが、最近の環境汚染で、徐々にいい木が少なくなってきています。いい木がなくなることは、いい音の出る楽器ができなくなることを意味します。自然破壊は音楽の世界にも影響しますので、将来をとても危惧しています。」とお話されました。
私は、このお話をお聞きして、愛・地球博のテーマである「地球を大切に」を皆さんが真剣に考えなければいけない時期にきていると思いました。

内藤敏子さん:日本チター協会会長

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