紹介

昨日、「長久手町文化の家」で開催されていた、高木 修さんの「日本画個展」に行ってきました。

目的地へは、地下鉄東山線の「藤ヶ丘駅」でリニモに乗り換えしなければいけませんが、万博に出かける方々で満員かと覚悟しておりましたら、意外に空いていましたので、拍子抜けしてしまいました。

「万博って本当に開催されているの?」という感じです。

リニアモーターに乗車するのは生まれて初めてでしたが、普通の電車に乗っているのと体感的にはあまり変わらないように思いました。

「藤ヶ丘駅」でリニモに乗車。それから「長久手町文化の家」がある「はなみずき通駅」まではわずか数分で到着。リニモが速いのではなくて、距離が短いのだと思います。

「はなみずき通駅」を下車して、てくてく7分ほど歩いていくと、お洒落な建物の「中央図書館」が見え、その向かいに立派な建物の「長久手町文化の家」がありました。

文化の家に入ると、「高木 修 日本画個展」と書かれた看板が目の前に飛び込んできました。

その案内に従って画廊に入ると、高木さんがいました。お会いできて、本当に良かったです。

高木さんに「作品を撮影させていただけないでしょうか」と許可をいただいて、写真をパチパチ。ほとんど全ての作品を撮影しました。

それにしても、高木さんの才能には驚くばかりです。4年間の力作が39点。色紙12点。高田会長が「いずれも誠に素晴らしいもので、感激して帰って参りました」とおっしゃったそうですが、それはもっともです。

この感激を現役の部員、多くのOBの方々に味わっていただきたく、下記URLに個展の動画を掲載しましたので、ぜひご覧下さい。

高木 修さんの「日本画個展」

投稿:2005年4月18日


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