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衝撃の2時間20分切り!矢田みくに選手が示した「夢ではなく目標」への決意


本日開催の「大阪国際女子マラソン」において、新たなニューヒロインが誕生した。 矢田みくに選手が2時間19分57秒の好タイムを叩き出し、日本人トップでゴールした。

テレビで観戦していたが、35キロ地点を1位で通過した際、「最後までこのスピードが持つのか」「40キロ過ぎで失速するのではないか」と、見ていてハラハラドキドキの連続だった。 しかし、その心配をよそに競技場手前でさらにギアを上げ、2位グループの先頭に立つ場面もあった。トラックに入ってからも、果敢に前へ出ようとする粘りの走りには、ただただ驚かされるばかりであった。

結果として、ゴール直前で3位の外国選手にわずかにリードを許したものの、初マラソン日本人最高記録を塗り替えてゴールに飛び込んだ。

終始レースを追っていたが、キロ3分20秒前後を刻む脚の動きには、圧倒的なスピード感があった。改めて、2時間20分を切るためには、これほどまでの速度を維持しなければならないのかと痛感させられた。

レース後のインタビューで、彼女は「幸せを感じながら走ることができた」と語った。 さらに勝因を尋ねられると、「練習が楽しかったから、本番も楽しく走ろうと思っていた。その気持ちがレースに生きた」と答えた。その言葉からは、純粋に「走ることが好きだ」という想いが真っ直ぐに伝わってきた。 「オリンピックに向けて頑張っていきたい。夢ではなく、目標です」と言い切った彼女の挑戦を、ぜひ応援したいと思う。

余談だが、レース中の必死な表情からは気づかなかったが、インタビューで答える彼女の顔はとてもかわいくて、ニューヒロインとして今後さらに注目を集めることは間違いない。

投稿:2026年1月25日
安藤秀樹





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