Apple


iPhoneで撮影した写真や動画は、自動的にiCloudに保存されます。
ですので、動画を再生する場合にネットの回線速度が遅いと、途中で動画が停止したりすることがあるようです。
それを解消するには、iPhone内に動画を保存すると良いでしょう。
その手順は下記の図式の通りです。

iCloudに保存するメリットは下記の通りです。
◎ 機種変更する際に引き継ぎがスムーズである(Apple IDとパスワードで紐付けられている)。

◎ iPhone、iPad、iMac、MacbookでiPhoneで撮影した写真や動画が同じように見られる。

◎ Macのパソコンがあれば、iCloudに保存されている写真や動画等のバッグアップがスムーズに行える。
USBメモリにもCD、DVDにも容易に保存できるようになるので便利である。

投稿:2021年5月5日


写真をタッチ


iPhone内に保存したい写真をタッチ


選択した写真がでてくる


下の方にスクロールしていく


ファイルに保存をタッチ


例えばAcrobatのフォルダーに保存する


ファイルをタッチ


Acrobatのフォルダーをタッチ


iPhone内に保存された写真がでてくる


iPhoneの空き容量を確認する


注意事項


iPhoneで写真やビデオを削除すると、iCloud 写真を使っているすべてのデバイス(iPhoneやiPad、Macbookなど)から削除されます。写真やビデオは「最近削除した項目」フォルダに 30 日間保管された後、完全に削除されます。


お電話でのお問い合せはこちら(午前10時〜午後5時)

0587-53-5124