AIと二人三脚で挑んだサイト復旧記
DDEVで a-blog cms の4サイトを構築してみた。
そのうちの一つ、「siteテーマ」だけがフォルダ名が my-acms-project という長い名前だったので、Geminiに「フォルダ名を sitetheme に変更できないか?」と尋ねたところ、「可能です」と心強い返事が返ってきた。
指示通りにDDEVを停止し、名称を変更してからデータベースをインポートしたが、画面には「404 Not Found Blog」と表示された。
そこで、Geminiから教わった「魔法のコマンド」を実行すると、トップページは正常に表示されたが、各エントリーをクリックすると「Bad Gateway」が表示された。どうやら古いドメイン設定が残っていたようだ。
さらに config.server.php の修正やキャッシュのクリアを試みたが、変化なし。管理画面を確認すると、子ブログのドメイン設定がすべて以前の my-acms-project.ddev.site のままになっていた。
「これを手動で一つずつ直そう」と思ったが、Geminiが「一括で直せる魔法のコマンドがあります」と教えてくれた。それをターミナルにコピー&ペーストして実行したところ、見事にすべてのリンクがつながり、正常に動作するようになった。
私は、魔法のコマンドの意味は全く理解していない。ただ指示通りに貼り付けただけ。Geminiがなければ、自力での解決は絶対に無理だった!
改めて、AIのない時代にこうした複雑なコマンドや設定を駆使して a-blog cms を開発してこられたエンジニアの方々の凄さを、身をもって実感した。
投稿:2026年4月2日
安藤秀樹
補足
OrbStackを起動して、ターミナルで、cd /Users/andouhideki/sitethemaでリターン。次にターミナルで ddev startでリターン。そしてブラウザにhttps://sitetheme.ddev.siteをリターンする。
それでも「サーバーに接続できません」と表示されたら、ddev poweroffを実行。
ddev mutagen reset
ddev start
それでも同じ「connection timed out」が出る場合、Mutagenデーモンの復旧自体に問題がある可能性が高いので、Mutagenを一旦無効にして起動を優先する方法がある。
ddev config global --mutagen-enabled=false
ddev poweroff
ddev start
それでもだめなら
ddev config global --performance-mode=none
ddev start

