Adobe Fireflyで動画を作ってみた! 鮮やかな映像美と「禁止ワード」の悩み
Adobe FireflyのAIを使い、テキスト指示によるワイドスクリーンによる動画を作成してみた。
現在は最大8秒までという制限がある。また、最新モデルのVeoではコンテンツ制約が厳しく、「子供」などのキーワードが含まれていると全く生成できない。意図せず禁止ワードに触れて生成に失敗することもあり、これでは「AIによる作業時間の短縮」というメリットが十分に活かせないと感じた。
一方、「山、川、緑」といった自然風景を指示したところ、非常に鮮やかなワイドスクリーンの動画が生成されることを確認した。
生成処理は手持ちのパソコンではなく、強力なAIを搭載したサーバー側で行われるため、低スペックなパソコンでも利用できるのは大きな利点だ。
現在はわずか8秒だが、将来的に5分程度の動画まで生成できるようになれば、歌詞を入力するだけで完璧なミュージックビデオが完成してしまうかもしれない。そうなれば、映像制作に携わる企業の存続を脅かすことになるかもしれない。
とはいえ、世界中から寄せられた5分の動画生成には莫大な電力と桁外れのGPU性能が要求されることが容易に想像がつくので、実現には、まだまだ高いハードルがあるように思う。
投稿:2026年2月7日
安藤秀樹

