NHK朝ドラ「あんぱん」を観ていたら、戦前(昭和12年〜昭和14年)の人々の暮らしに興味が湧いて来た。
ドラマで演じられているように銀座は、洋風化が進んで、自由を謳歌し、平穏でのどかな日々だったのだろうか?それとも軍国主義がはびこり不穏な空気が流れていて、人々の暮らしは暗いものだったのだろうか?
ウクライナはプーチンが侵攻する前は、きっと人々の暮らしは平穏でのどかな日々だったろうと思う。
プーチンが侵攻して、人々の生活が一変し、人々の暮らしが脅かされるようになったのに、トランプ大統領が「ゼレンスキーが戦争を起こした!」と発言したことは、どうしても許せない。
投稿:2025年5月6日