中継は途切れなかったが ― 第38回出雲駅伝に思う 第18回出雲駅伝での中村高洋選手の快走を思い出す
本日、テレビで出雲全日本大学駅伝を観戦した。
早稲田大学が大会新記録を樹立し、16年ぶりの優勝を飾った。
スーパールーキーと呼ばれる増子陽太選手、新妻遼己選手、本田桜二郎選手らがそろって入学したことが大きく影響しているのだと思う。
3人は、昨年の全国高校駅伝1区で増子選手が1位、新妻選手が2位、本田選手が3位と、上位を独占した同世代のメンバーである。
國學院大學は3連覇こそ逃したものの、早稲田大学から約1分遅れの2位でゴールし、2連覇中の王者としての意地と実力を示した。
一方、青山学院大学は11位と精彩を欠いたが、箱根駅伝で巻き返してくることも十分考えられる。
ところで、本日のレース中に北朝鮮がミサイルを発射したというテロップが流れ、20年前の第18回出雲全日本大学駅伝の日のことを思い出した。
その大会には名古屋大学が初出場し、中村高洋選手が1区を先頭で走り続けていたが、北朝鮮のミサイル発射(核実験?)の速報でテレビ中継が中断してしまい、大変残念な思いをした。
今回は幸い中継が途切れることはなかったが、度重なる北朝鮮の挑発行為には、いい加減にしてほしいという思いが募るばかりだ。
2026出雲大学駅伝
投稿:2026年10月12日
シンガープロ 安藤秀樹

