鈴木亜由子選手の大快走に感動　全国都道府県対抗女子駅伝

朝から確定申告するために会計入力していましたが、「第34回全国都道府県対抗女子駅伝」のTV観戦で、鈴木亜由子選手の大快走を見ていましたら、入力作業ができなくなりました。

トップから１分37秒差でタスキをもらって、大差がありすぎたので、まさか大逆転で優勝するなんて夢にも思いませんでした。抜いていくシーンには涙が出るほどの嬉しさがこみ上げてきました。

彼女は、大学時代、金尾監督の指導のもとで力を伸ばしてきましたが、その時よりも一段と速くなった印象を受けます。

オリンピック出場も夢ではないですね。

投稿：2016年１月17日

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