委員になって分かった、神宮大麻頒布の仕組み
昨日、大縣神社で執り行われた神宮大麻暦頒布始奉告祭に参列しました。
祭典は厳かに斎行され、その後の研修会では、第63回式年遷宮に向けて昨年行われた御神木奉迎送の記録映像が上映されました。
尾北支部の管内には、159社もの神社があるそうです。
毎年、神宮大麻と藤之宮神札をお受けしていましたが、藤之宮委員になったことで、やっとその仕組みが理解できたように思います。私の区(赤東区)では、毎年11月に区議員が分担して134世帯を回り、神宮大麻と藤之宮神札を頒布しています。初穂料は、神宮大麻が1体1,000円、藤之宮神札が1体500円をお納めいただいています。
以下は神宮大麻(頒布奉仕者のために)の栞から
はじめに(神宮大麻頒布奉仕者の皆さまへ)
日本の家庭では、神棚にお伊勢さまのお神札(神宮大麻)と氏神さまのお神札をお納めし、日々神さまに祈りと感謝を捧げて生活してきました。
しかし、近年は核家族化や生活様式の変化もあって、残念ながらお神札をまつる御家庭は年々減少しているようです。
神宮大麻と氏神さまのお神札をおまつりし、神さまと共に暮らす日本の伝統が末永く受け継がれてゆくよう、頒布奉仕者の皆さまには、神宮大麻の頒布にあたり、是非各家庭でお神札をまつることの大切さを伝えていただきたく、この栞を作製しました。
神社本庁
全国神社総代会
「神宮大麻」とは?
家庭で天照大御神の御神徳を仰ぎ、拝礼するためのお神札です。
神宮大麻の「大麻」とは本来「おおぬさ」と読み、神々への捧げ物、お祓いの際に用いられる道具を指します。このことから、厳重なお祓いを経て授けられるお神札を「大麻」と呼ぶようになりました。
なお、地域によっては「お伊勢さん」や「お祓いさん」と親しみを込めて呼ばれることもあります。
投稿:2026年10月21日
シンガープロ 安藤秀樹

