ホリエモンの「大反対」に納得。食品消費税引き下げ論への懸念
ホリエモンの「もうね、バカ!頭悪いんじゃないか?大反対!政府内“食品消費税1%案検討”に怒り」と題されたヤフー記事を読んだ。
要するに、インフレ時に食品消費税を下げることは需要を喚起してインフレを加速させる、そして消費税を一度1%へ引き下げたら二度と上げられない点が指摘されている。
私もホリエモンの述べていることに同意である。
2年間の限定措置はあまりにも短く、そのたびに申告内容が変わり、申告手続きが煩雑になる。2年後に国民の手取りが増えて、物価が下がっているのだったら、元の消費税率に戻すことは可能かもしれないが、そうでなければ、ホリエモンの言うとおり、一度下げた消費税は上げられないと思う。
その場合、政府は消費税に代わる別の税金の導入を模索するのではないか。
今日の日経新聞1面に「消費税来春1%調整、食料品、首相が月内判断」の見出しが大きく躍っており、心配になってきた。
投稿:2026年6月3日
シンガープロ 安藤秀樹

