トランプの関税政策で世界経済が悲鳴を上げる? 2025年4月5日
4月2日にトランプが「解放の日」と呼んで相互関税を発表。
日本には相互関税24%、自動車関税2.5%+25%の27.5%。
発表を受けてニューヨーク株が急落し、インフレのリスクが高まる中、トランプは全く動じない。
むしろ関税により、米国の産業は復活し、「米国はより豊かになる」と述べる。
この自信は、どこからくるのだろう。トランプが、身辺の経済・金融・産業政策の専門家チームの構想を信じ切っているからなのか。あるいはトランプの無知・思いつきによるものなのか。
トランプの支持者は、トランプの言う通り、少し痛みが伴うかも知れないが、我慢すれば、自分たちはきっとより豊かになると信じている。
私の願いは、トランプの関税政策が大失敗して、岩盤支持層がトランプから離れて欲しいということ。
であるが、岩盤支持層が物価高で生活が苦しくなって反旗を翻すまでには時間がかかるので、その前に世界経済が悲鳴を上げるかもしれないことが心配だ。
投稿:2025年4月5日