政治経済


今朝の日経新聞に「透ける独裁者への憧憬」のタイトルで記事が掲載されています。

この内容を真実ととるかフェイクととるかは個人の自由ですが、真実と受け取ると、プーチンとの電話会談後にトランプが、「ゼレンスキーは独裁者だ!戦争はゼレンスキーが起こした!」と呼んだことが理解できます。

トランプは、ゼレンスキーとの決裂会談後に軌道修正して、ウクライナの言い分を組してロシア側に譲歩を求めました。プーチンは譲歩を受け入れていませんが、トランプが軌道修正したのは周りから説得された可能性もあると思います。

だったら、私たちがネットで「プーチンは敵であるよ」みたいなことを発信すれば、トランプがプーチンと対峙する姿勢に向かわせることは可能ではないかと思います。

投稿:2025年3月26日


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