昨日、トランプ大統領は、ホワイトハウスで、自動車の排出基準を即時廃止すると発表した。これは、地球温暖化対策における著しい後退を意味する。
「地球温暖化は詐欺だ」と持論を繰り返すトランプ氏は、今回の排出規制の撤廃で、1兆ドル以上のコスト削減につながると胸を張る。
一方、オバマ元大統領は即座に反応し、「私たちの安全や健康、そして気候変動と闘う能力が失われる。利益を得るのは化石燃料産業だけだ」と警鐘を鳴らした。
全世界がこれまで力を合わせて取り組んできた地球温暖化対策が、コスト削減という理由だけで後退してしまって、本当に良いのだろうか。
投稿:2026年2月13日
安藤秀樹