もはや止める者はいない。習近平「盟友粛清」が引き寄せる台湾有事の一大事
先月、中国の習近平が自らの盟友を粛清した。その人物は、中国共産党軍部において習主席に次ぐ地位にいた人物だ。
軍事戦略について直言できる唯一の存在だったと言われており、台湾侵攻に関しては慎重な立場を取っていたとのこと。
私は、中国は当初から台湾侵攻による領土拡張に躍起になっているものとばかり思っていた。そのため、内部に侵攻のブレーキ役となる人物がいたことは大きな驚きだ。
ブレーキ役の存在は日本にとって望ましいことだと思うが、その人物が失脚したということは、今後は習主席の意のままに中国が動くということを意味する。
2027年には、習主席が台湾の領土化を本格化させると言われている。これは一大事だ!
トランプが南米を勢力下に置こうとしている現状、東南アジアには不介入を貫くことが考えられる。
「世界を米中2大国で分かち合う」というトランプの考えに基づき、中国が台湾へ侵攻してもアメリカが対処しない可能性も否定できない。
私は、来年の2027年が心配で仕方がない。
投稿:2026年2月1日
安藤秀樹

