2年後の大混乱と政権崩壊の危機|私は『消費税ゼロ』に断固反対!
消費税は、高齢化に伴って増大する社会保障費をまかなうために1989年に導入されました。
現在、年金・医療・介護・子育て支援に使われていますが、それでも財源は不足しており、赤字国債に依存しているのが現状です。
そのため、高市首相が公約に掲げた「2年間に限り食料品の消費税ゼロ」という政策には不安がつきまといます。
一度ゼロにすれば、2年後に元に戻す際、国内で大混乱が生じるのが目に浮かびます。政府が「2年間限定だったから」と説明しても、負担増を肌で感じる国民は納得せず、猛反発するでしょう。
高市首相は赤字国債を発行しない方針を表明していますが、赤字国債に依存している現状では、その実現は極めて厳しいと言わざるを得ません。
2年後に高市内閣の崩壊すら招きかねないことを鑑みると、私は消費税減税には断固として反対です。
投稿:2026年2月15日
安藤秀樹

