政治経済

今朝のテレビ番組『日曜報道』にて、3月19日の高市首相とトランプとの会談において「日本は憲法第9条に救われた」という趣旨の発言が橋下徹氏からありました。

私は以前、日本は「金は出すが血は流さない」と国際社会から非難された経緯から、憲法9条は改正すべきだと考えてきました。しかし、今回の不条理なイラン戦争を目の当たりにし、考えが大きく変わりました。憲法9条は、日本が不条理な戦争に巻き込まれないための「大きな砦」ではないか、改正せずとも良いのではないか、と思うように至りました。

そもそも戦後の日本国憲法はアメリカ主導で草案が作られ、日本が再びアメリカの脅威とならぬよう「戦争放棄」が定められました。今回の会談を通じ、高市首相も憲法9条の大切さを身に沁みて感じたのではないでしょうか。

したがって、憲法改正については、今後、より慎重になるべきです。

今回の戦争は、トランプが「世界の英雄になりたい」というエゴから生じたものだと私には映ります。一個人のエゴによって世界経済を混迷に陥れた責任は極めて重いものですが、残念ながら、誰もその責任を取ろうとはしないでしょう。

投稿:2026年3月22日
安藤秀樹



政治経済

ピックアップリスト

リンク集

カテゴリーリスト

お電話でのお問い合せはこちら(午前10時〜午後5時)

0587-53-5124