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マリニン選手の衝撃と鍵山優真選手のよどみない演技


今朝、テレビでミラノ冬季オリンピックのフィギュアスケート男子ショートを観戦した。 マリニン選手がノーミスの演技で108点のハイスコアで1位。日本の鍵山優真選手は103点で2位につけた。

マリニン選手のスケーティングはダイナミックで、まるでスケート靴が氷に吸い付いているかのようだった。 フィギュアスケートでバク転を組み込んだ演技は、これまで見たことがなかった。2024年に解禁されたばかりとのことだが、そのアクロバティックな動きは見応えがあり、まるでサーカスを観ているかのようだった。 現時点でこの技を取り入れているのは彼だけなのだろうか。そして、この「バックフリップ」は得点が高いのだろうか。ただ、やはり危険を伴う技だと思うので、過度な得点稼ぎの技にはならない方が良いと思う。

一方、鍵山優真選手のスケーティングは、よどみなく美しかった。アクセルで一つミスがあったものの、最後まで集中を切らさず完璧に滑り抜いた。演技終了後の表情がとても明るかったので、ミスを引きずっていないと感じた。

インタビューで鍵山選手は「楽しみながら、悔いのないよう全力でやっていきたい」と語っていた。

最近の選手たちが「楽しむ」という言葉を口にするのは、非常に良い傾向だと思う。 「日本国のために戦う」という気負いすぎた姿勢よりも、自分のためにのびのびと滑る方が、結果として100%の実力を発揮できるのではないだろうか。

投稿:2026年2月11日
安藤秀樹



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