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昨日、東京ドームで行われたシカゴ・カブスとの開幕第2戦で、ドジャースの佐々木朗希選手が162キロの豪球を投げて場内をどよめかせた。

確かに投球フォームはダイナミックで豪快だけど身体の線が細めなので、ケガをしないかとちょっと心配になる。

一方、大谷翔平選手は大きくて、肉体がふくよかでがっしりしているので、あまり心配していない。

佐々木朗希選手は、これからは、8割から9割の力で打者を抑えるピッチングを心掛けることが大切ではないかと思った。

投稿:2025年3月20日


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