太田蒼生選手が36キロ地点で途中棄権 東京マラソン 2025年3月2日 太田蒼生選手 今日行われた東京マラソンで青学大・太田蒼生(おおたあおい)選手が36キロ地点で途中棄権。 序盤から歴史的なハイペースで先頭を走り、日本最高記録が誕生するのではないかと期待したが、現実は厳しかった。 太田選手が箱根駅伝で見せた超スーパースターの佐藤圭汰選手の逆転劇が頭にこびりついているから、優勝した22歳のタケレ選手はそんな彼よりも強いのかと衝撃を受けた。 優勝:タデセ・タケレ(エチオピア) 2時間3分23秒 投稿:2025年3月2日 いいね!