スポーツ

歴史に残る名勝負!強風の名古屋ウィメンズマラソンで味わった最高の醍醐味


「すごい!すごい!すごい!」思わずテレビの画面に釘付けになりながら、佐藤早也伽選手を心から応援した。
今日、名古屋ウィメンズマラソンをテレビ観戦したが、本当に観て良かった。
今まで女子マラソンを観てきた中で最高に見応えがあり、最も胸が躍る展開だった。

強風の中、チェプキルイ選手とのラスト1キロからの熾烈な争いには気持ちがぐいぐい引き込まれた。
佐藤早也伽選手が離されたと思ったらまた食らいつく、そしてそれを繰り返す。「勝てるかもしれない!がんばれ!がんばれ!」と心の中で大声援を送った。
惜しくもラストで引き離されて2位でフィニッシュ。タイムはわずか1秒差だった。負けはしたが、私の感動はとても大きかった!

日本記録保持者の前田穂南選手をはじめ、安藤友香選手、加世田梨花選手、鈴木亜由子選手、五島莉乃選手、樺沢和佳奈選手と実力者がそろったレースは、スタートから興味深かった。

関心が高かったのは、田中希実選手のペースメーカーだ。8kmで鈴木亜由子選手が脱落。その後、安藤友香選手が11km手前で遅れる中で、田中希実選手は15kmまでしっかりとペースメイクの役割を果たした。

私は鈴木亜由子選手を応援していたが、第2グループに吸収された後、そこからさらに遅れていく姿を見たときはとても残念で、彼女の上位入賞を諦めざるを得なかった。おそらく万全の状態ではなかったのだろう。

そして、19km付近では前田穂南選手と樺沢和佳奈選手が第1グループから遅れた。

日本記録保持者らが脱落する中、佐藤早也伽選手と加世田梨花選手が外国人選手2人と39kmまで先頭を走り続けていた姿に、彼女たちの走力の強さをひしひしと感じた。

特に驚いたのは、冷たい強風の中でも持ちこたえるその力強さだった。

レース後、佐藤早也伽選手は、「ラストで負けてしまったことが悔しいけど、自分の中では頑張ったと思う。もしかしたら勝てるかな、勝ちたい気持ちがあった」と語った。その通りだろう。死力を尽くしたレースをやり遂げた清々しい気持ちがあったと思う。

佐藤早也伽選手から大きな感動をもらった。本当に素晴らしいレースだった。

投稿:2026年3月8日
安藤秀樹



スポーツ

ピックアップリスト

リンク集

カテゴリーリスト

お電話でのお問い合せはこちら(午前10時〜午後5時)

0587-53-5124