故障のリスクと向き合う大谷翔平選手に思う
今夕、日経新聞で大谷翔平選手のことが報じられていた。
要は、左膝も痛めており、負傷者リスト入りしたということである。
具体的な病名が公表されていないため、手術の有無について言及しづらい面がある。
例えば、半月板損傷や靭帯損傷、関節鼠といった疾患であれば、手術によって改善が見込めることが理解できる。しかし、「単に手術をすれば完治するのか」という点を含め、現時点では不透明なことが多いと聞くと、いったいどのような病名なのだろうかと疑問に思う。
もし膝蓋軟骨軟化症であれば、激しい運動や負担の大きい動作を控えれば保存療法で改善することもある。また、左膝の負荷を軽減するために投球フォームの模索を迫られているという点からは、膝蓋軟骨軟化症ではないかと漠然と推測する。
彼は鋼鉄のような身体を持っているように見えるが、人間である以上、膝や肘、肩を酷使すれば故障のリスクはどうしても高まる。
大谷選手がケガを克服して無事に復帰できれば何よりだが、仮に復帰できたとしても、今後は再発のリスクをはらみながらの戦いになると思う。
投稿:2026年9月17日
シンガープロ 安藤秀樹

