異例の高支持率を追い風に:高市首相が描く「解散」の青写真
昨日、高市首相が衆院解散を表明した。
目的はただ一つ、与党で過半数を獲得し、政権基盤を固めて政策運営を進めやすくすること。
高市氏の支持率が75%という異例の高水準にある今が最大のチャンスであり、「これを逃すわけにはいかない」という強い気持ちが伝わってくる。
高市氏の「笑顔外交」には好感が持て、彼女が総理大臣に選ばれて良かったと私は思っているけど、個人的にはやはり今回の解散は早すぎると感じている。「また解散か」という思いに加え、政治空白が生じることや予算案の成立が遅れるといったデメリットがあるから。
いずれにせよ、解散に踏み切る以上は、何が何でも過半数を獲得しなければならない。 万が一議席を減らすようなことがあれば、さらなる政治の混迷を招きかねない。
投稿:2026年1月15日(木)
安藤秀樹

