スポ研ナースセンターだより


世界に向けて情報を発信できるコンピュータネットワークがインターネットです。

現在パソコンの使用者が急増している中で、このネットワーク社会が急速に私たちの中に身近なものになってきています。

パソコンをインターネットにアクセスすれば、誰でも平等な立場で自由に意見交換できます。

これからはまさにインターネットの時代です。
スポーツ医・科学研究所がこのようなインターネットを活用しない手はありません。
上手く活用すれば世界のスポーツ医・科学研究所になることも夢ではありません。

インターネットには、どんな事業を起こそうとしている人にとっても、アイディア次第で巨大なビジネスの市場を獲得できる可能性があります。

3,000人規模の会社が世界のビジネスを相手にしていたとすると、 わずか30人でそれと同じビジネスができてしまうのです。

インターネットが私たちの中に身近になったのは、 実にエキサイティングな出来事です。

インターネットでスポーツ医・科学研究所を紹介すれば、瞬時にして世界中に知れ渡ってしまいます。
世界中から問い合わせが殺到することでしょう。
今まで以上に活気に満ちた研究所になること請け合いです。

世界中の研究機関と情報を提供しあったり、合同研究をしたり、他の医療機関への患者の受け入れを調査したり、企画案内をしたり、書籍、スポーツ用品の通信販売を行ったり、活用の道はいろいろ考えられます。

アイディア次第でスポーツ医・科学研究所の収益を増やすことも十分に可能だと思います。

一つ検討してみてはいかがでしょうか。

スポーツ医・科学研究所
ナースセンターだより1995年11月
診療部 主任看護士 安藤秀樹

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